甘南備寺

こんにちは。

甘南備寺をご存知ですか?たかって大丈夫僕両方になるからでもまずまず偉大な人になることを目指すよそれ以降の彼の生活は放蕩生活に走りました。

そして途中で彼は方向転換をして哲学的思索に走ります。

それでも壁にぶち当たりそしておかあさんのアドバイス通りに善良な人になろうと努力をはじめます。

そこに至って初めて彼は自分がいかに全量になれない人間が自分がいかに罪人であるかということを発見して神の恵みの前にひれ伏すんです。

その結果彼は罪人アウグスチヌスから成人アウグスチヌスに帰られたんです。

そのスタートは何かと言うと善良になろうとした自分が善良になれない罪人だという認識です。

こういう認識を幼子のような心と言うんですね。

エス様はそのような人々を見て喜んでくださり天の父の御心がなってるって言われたんです。

エスは裁きを喜んでいるわけで<br />